貯水タンク周辺の配管交換｜下関でメンテナンスなら有限会社冨田工務店

2023/02/28

築50年のマンションの貯水タンク周辺の配管が漏水していました。

昔の配管（既設管）は、鋼管で施工されていたため腐食が進み、錆が出ていました。

【豆知識：公開されている情報では昭和後期から平成初期に鋼管を使用】

新しく交換した配管は錆びない塩化ビニル管を使用しました！

交換後には、しっかりと保温材（パイカ）を施工して完了です！

築年数の経過した建物などは配管が鋼管の可能性がありますので、老朽化、腐食からの水漏れが心配な場合には、一度ご相談ください。

水廻りの漏水などのメンテナンスは冨田工務店にご相談くださいませ！

貯水タンク廻りの配管から漏水していたため、新しい配管に交換しました。

築年数が古い建物では、鋼管が使用されている可能性が考えられます。

配管の継手（つぎて）の部分なども錆が進んでおり、漏水などが心配です！

保温材を剥離してみると施工されていた鋼管には、部分的に腐食が進み、錆が出ています。

ポンプ側の給水管の交換の様子です。錆が進んでいた継手（つぎて）の部分も安心ですね！

貯湯タンク廻りの給水管の交換の様子です。老朽化、腐食している外部配管の漏水など、水廻りのトラブルにご注意ください！

新しく交換した塩化ビニル管に保温材を施工して工事完了です。

築年数の経過した建物などは配管が鋼管の可能性がありますので、老朽化、腐食からの水漏れが心配な場合には、一度ご相談ください。

参考価格：100,000円+消費税

【参考価格は部品交換、施工費用、撤去費用などの全部が含まれています】

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